よい街つくろうドットコムから、新しい街が誕生します。これまで11-4街区という名前で親しまれてきましたが、このたび「コミュニティガーデン“春風の街”」として新たなスタートを迎えることになりました。 「コミュニティガーデン“春風の街”」をつくりあげていくこととなったのは、以前からよい街ワークショップに参加し、話し合いを進めてきたグループです。 このグループがどのように街づくりを進めてきたか、その経過を追ってみます。

 


 よい街つくろうドットコムでは、平成14年から11月から平成15年6月にかけて、街づくりプランナーが中心となり、実際に顔と顔を付き合せてのワークショップを開催してきました。その中で、ワークショップ対象地となっている11-4街区を希望する皆さんが集まり、グループ化に向けた話し合いを進めてきました。

 

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 対象地である11-4街区の現地が完成し、グループ定期借地募集が始まったことに伴い、現地見学会・募集説明会を実施しました。
 当日はよい街ワークショップで結成された1グループ5世帯の方々が参加されました。申込要領等、募集概要の説明・質疑応答の後、バスで移動し、募集画地の見学を行ないました。

 

 

 

 

現地確認の様子

 

説明会の様子

 


募集最終日である9月15日に公開抽選を行い、お申込みいただいた1グループ(5世帯)に決定しました。お申込みにあたり設定していただいたテーマ等は下記の通りです。

 


テーマ:『自然と共生した街づくり』
街区名:『コミュニティガーデン春風の街』
計画概要:
■外構は、街区内をオープンにしつつ多くの植栽を行うことで春の道から続く緑を最大限に活かし、生息する野鳥等が気軽に立ち寄れる環境をつくります。
■建物に関しては、グループ全員で取り決めたルールを遵守します。

【11-4街区建物ルール】

 

○屋根は原色を使わない(形はフラット屋根やソーラーシステムでもよい)。
○外壁は派手な色(原色)は使わない。
○家は3階建てにしない。塔屋はつくらない(2階にバルコニーはつくってもよい)。
○隣地境界には1m幅程度の通路を設ける。

 


■当該街区の特徴であるクルドサック道路を活用し、住民が適度な距離を置きつつ気配を感じられるコミュニティーの形成を図ります。