平成15年5月18日(日)、“第6回おゆみ野ワークショップ&計画説明会”を開催しました。曇り空であいにくのお天気でしたが、8組15名の方にご参加いただきました。
 今回の「よい街ワークショップ」では、希望のワークショップ対象地に分かれ、グループ化に向けた具体的な話し合いを進めました。また、「Co.ヴィレッジ大百池プロジェクト」についても、初めて10−21・34街区全体の方針が打ち出され、いよいよ本格始動となりました。

 

 

 挨拶の後、都市公団からよい街つくろうドットコムについて全体説明がありました。その後、浅川プランナーから、街づくりのルールについて説明を受けました。街のルールを作ることは、街のコンセプトを作ることでもあります。街に住む人々がそれぞれ持っている住まいや暮らしについてのイメージを出し合い、共通する部分、共感する部分を探しながら、この街区で皆が守り、共有できるルールとして膨らませていきます。それには、共有する考え方やイメージだけを決める場合や、イメージを統一するために具体的な方法まで決める場合、と様々です。

 

 希望のワークショップ対象地に分かれて、街のルール作りとネーミングについて 意見を交換し合いました。「こんな家に住みたいな」「こんな暮らしがしてみたい な」、といった皆さんが持つイメージやビジョンを、思い思いに書き出していくこと で、それぞれの街区の方向性が見えてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

11−4街区グループ

 こちらには、9−137街区を希望される1組の参加者を交え、5組9名の方々で話し合いをしました。終始積極的に意見交換が行われ、11−4街区は春の道に面していることから、春風が通り抜ける街という意味を込めて「コミュニティガーデン ”春風の街”」と名付けられました。今後はこれらの方向性を踏まえて、ルール作りをしていきます。

ワークショップで出された意見はこちら

 

9−137街区

 残念ながら9−137街区には1組しか参加者がなく、具体的なルール作りには至りませんでした。しかし、9−137街区では、プランナーから「ウッディガーデン  ”木の香る街”」という提案があり、掲示板でもそのお話を聞くことができます。
本格的な木組みの日本建築から、外装は違っても内装に木を多用した家など様々な木の家がありますが、それにはこだわりません。木の香りを愛する人々に集まっていただきたいと思っています。

 

10−21・34街区(Co.ヴィレッジ大百池プロジェクト

 初めて参加された1組の参加者を含めて4組6名の方が参加されました。  ワークショップの前に事務局の方から、「学園前ヒルズ(仮称)」と題し10−21・34街区全体で花と緑と歴史が融合する街を目指すことが発表されました。その中で「Co.ヴィレッジ大百池プロジェクト」は、どのような街を目指していくかを皆さんで話し合いました。今後はこれらのテーマを踏まえて街づくりを進めていきます。2〜3年という長期に渡るプロジェクトですが、街づくりに関心のある方はぜひご参加ください。

ワークショップで出された意見はこちら

 

 今回は、より家づくり街づくりに対し具体的なイメージを持ってもらうために、街づくりサポーターである松村工務店のご好意により、様々な家づくりの素材を展示したコーナーを設けました。皆さんそれぞれ実際に手に取りながら、興味深く見学していました。

 

 

 

 

 

 よい街ワークショップでは、専門の保育士さんがいるキッズコーナーを設けています。今回は7人と多くのお子様が参加され、終始にぎやかでした。皆で鬼ごっこをして遊んだりと、子供達同士でもコミュニケーションがとれていたようです。