3月2日(土)、同日午前中には「第6回 住まいと暮らしの連続講座」を実施しており、午後からご入居前としては最終回となります『第5回暮らしづくりワークショップ』を幹事の方による進行でスタートしました。



今回のワークショップは、前回ワークショップ(1月26日開催)での皆さんのご意見を受けて、幹事会でさらに検討された「自治会規約最終案」の内容と、自治会設立に向けて具体的な事項が皆さんのお話し合いによって決定されました。
まず、自治会設立のための諸準備にあたって必要となるのが自治会の名称です。ワークショップに先立って行われた幹事会では、前回のワークショップ時に加えて欠席された方々から多数いただいた自治会名称案のうち3案を提案し、その中から皆さんの多数決によって「おゆみ野南21自治会」に決定しました。

そして自治会費については、初年度にかかる諸費用分を予備費として確保するため、1ヶ月500円のところを今年度のみ500円上乗せした1ヶ月1,000円として幹事会より提案されました。その事項についても皆さんの賛成多数によって承認されました。

最後に今までいろいろと皆さんから意見をいただいた自治会組織と役員数について幹事会として提案されました。3班ごとで3名程度の役員候補を出して約10名による役員構成でまずはやってみましょう。そして初年度はいろいろとわからないことなどもあるので、役員はみんな協力しあって役割を適宜兼任しあいながら運営していきましょう、ということでした。それについても皆さんから賛成多数によって承認されました。

その後は、各班ごとに分かれて役員候補を選出してもらいました。ワークショップも5回を重ね、集まるごとに皆さん交流を深めてきたこともあって、「では、わたしがやりましょう。」「一緒にやりませんか。」など、お互いに声をかけあって自薦・他薦によって10名の皆さんが役員候補として選出され、皆さんの暖かい拍手によって承認されました。1ヶ月後には実際に生活することになる自分たちの街の町内自治会づくりがここで具体化してきました。

皆さんが気持ちよく仲良く暮らしていくためのルールづくりということではじまった暮らしづくりワークショップ。約半年間に渡って皆さんから「こんなまちにしたい」「規約はこのようにしたほうがいい」などという積極的な意見をいただき、自治会規約や自治会費、役員構成などが決定し、皆さん一様にこれからの生活への期待感や緊張感とに包まれながらも、笑顔のあふれる大変和やかなワークショップとなりました。


 



今後は、自治会役員の皆さんの手によって自治会設立に向けての準備がなされます。 全体のワークショップの終了後、早速選ばれた役員さんによってミーティングが行わ れました。また、4月の中頃に第1回の役員会が開催される予定とのことです。 新しい街での新しい生活が、皆さんの思いが込められたルール(自治会規約)ととも にスタートします。