12月8日(土)、第3回目となるご入居者懇談会として「第3回暮らしづくりワークショップ」を開催しました。いよいよ具体的なルールを検討していくワークショップということもあって35世帯75名のご入居者の方が参加され、モデル街区を住みやすく楽しい街にしていこうと、さまざまな意見が飛び交う活気あるものとなりました。


■町内自治会についてのお話
 ワークショップに先立ち、"入居したらまず自治会組織が必要だろう"と皆様からのご要望が多かった自治会について、千葉市における実例を踏まえ『町内自治会について』と題して千葉市役所 地域振興課 野老(ところ)補佐から説明を受けました。

 「町内自治会は自主的な団体ですが、明るく住みよいまちを目指して生活上のさまざまな問題に取り組むとともに、お住いになる皆さんの連帯意識を深めていくために大きな役割を持っています。また、夜間の防犯と安全を図るため防犯灯が必要とされる場合においては、基本的に自治会で設置し管理することになりますが、新設補助金として工事費の80%が、管理費補助金として水銀灯の定額料金の90%がそれぞれ補助金として交付されます。」と説明がありました。
 皆さんからは、集会等で利用するためのコミュニティセンター等の利用についての質問などが出されました。そのためにもまず町内自治会が必要であるということを感じ取られていたご様子でした。

 



■『皆様に選んでいただく樹木についてのアンケート』の集計結果の報告と決定
 樹木について、アンケートの集計結果の報告が行われました。街区北側の広場にはイチョウが、街区内の公園にはソメイヨシノがそれぞれシンボルツリーとして決定しました。そのほか宅地内の樹木や通りごとの低木も決まり、これから緑や花で華やかに彩られる街の風景を思い浮かべながら皆さんも話題が尽きないご様子でした。

■暮らしづくりワークショップ
 今回のワークショップでは、『まちづくりのルールの検討(自治会規約について)』というテーマで、暮らしのルールとなる自治会規約づくりについてみなさんで具体的な話し合いをしました。
 ワークショップに先立って、みなさんの代表として自治会規約づくりに取り組み、今後の運営を実施する3名の幹事さんを紹介しました。
 ワークショップは幹事さんの進行で進められました。
 事前に行った幹事会でつくった自治会規約の素案を発表し、次にグループに分かれての素案についてワークショップを行いました。
 グループごとのお話し合いでは、皆さんから積極的に意見がだされ大変活発なワークショップとなりました。
 例「安全・安心なまちづくりというものを重視したい」
 「植栽の管理はまず自分たちでやってみよう」など
 実際の暮らしに向けての必要なるルールについての具体的なお話し合いをしました。

 

 ワークショップ終了後も活気冷めやらぬご様子で閉会しました。
 これらの意見を受けて、幹事会を実施し、次回の暮らしづくりワークショップ(平成14年1月26日)に向けて具体的な自治会規約の素案をつくります。

 皆様の意向を取り入れた、皆様が参加する具体的なルールづくりまであともう少しです。