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いよいよ来年3月の入居に向けて、ご入居予定の方々は具体の住宅設計の検討を開始されました。
ここでは、街の表情をより美しく統一するための約束事や気持ちよく暮らしていくためのルールをご入居前に話し合っていただく「ワークショップ」の様子を、プライバシーに配慮しながらダイジェスト的にお伝えさせていただきます。
9月8日(土)は、曇りで午後からにわか雨が降る不安定なお天気でしたが、「おゆみ野モデル街区ご入居者懇談会」には、33世帯82名のご参加者があり、公団千葉・市原開発事務所の会場は、入りきれんばかりの熱気に溢れていました。
入居予定の方の中には小さなお子様がいるご家庭も多く、キッズコーナーは子供たちでいっぱい。「よいまちつくろうドットコム」で募集している夏休み企画の「ぼくが・わたしが住むならこんな家」のお絵かきに真剣に取り組む子供たちもいて、6作品が提出されました。今回は参加資格がなかったのですが、幼稚園児も力作を作ってくれました。
同時に実施した「第3回住まいと暮らしの連続講座」とミニバス見学会には、一般の方もご参加をいただきました。
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「おゆみ野モデル街区プロジェクト」研究会の座長を務めていただいた藤本先生の講演でスタートしました。
入居者の方たちには、今後、快適な暮らしのためのルール作りをしていただく予定なので、
先生が選ばれたタイトルは、「住みよい街づくり、住まいづくりの作法を考えよう」です。4つのハード(空間)と1つのソフト(生活)について、スライドで実例を紹介しながらわかりやすくお話いただきました。
街をつくる時に考えたいことは、こんなことです。
ハード1……歩き易い道づくりをして、路地、広小路を復権させよう
ハード2……オープン外構にしましょう
ハード3……連なる家並を大切にしたいので、屋根の素材、色を統一しよう
ハード4……自然素材を活用した健康住宅づくりをしましょう
ソフト1……参加と共生の住まいづくりを、共同生活の質を守り高めるためのルールづくりからはじめよう
これからご自分たちの街のことを色々と考えようとされている入居者の方たちが、真剣に聞き入っていました。
●この後、入居予定の方のご紹介をして、ご近所どうしで昼食をとりながら歓談していただきました。
ルール作りに向けての話し合いを、ご近所どうしの6のグループに分かれてしていただきました。今回は初めての会なので、「気持ちよく、楽しく、仲良く暮らしていくために、こんな街にしたいなあ」というイメージを、フリートークしました。
ルールづくりに向けての第一歩として、以下のテーマを中心に話し合いました。
・ 街の調和や緑の手入れについて
・ 安全で安心なまちづくりについて
・ お隣・ご近所どうしのマナーについて
・ 皆さんでやってみたいコミュニティ活動や自治会活動について
・ 入居を記念してやってみたいこと
皆さん、とても積極的に発言されて、出だしは上々です。
●今後の予定をお話して、閉会しました。
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