おゆみ野モデル街区プロジェクトとは 自分が住みたいと思う、おゆみ野の街づくりに参加してみませんか?
このプロジェクトは、都市公団(現都市機構)が建設省(現国土交通省)の支援のもと千葉市の協力を得て、住宅関連団体そして一般ユーザーの参加により「みんなでつくる街」の実現をめざし、取り組んだものです。供給側の立場からの論理ではなく、そこに実際住まう人、あるいは住みたいと考えている人々の意見をふんだんに取り入れ、本当にここに住んで良かったと思ってもらえる街づくりを、最初から一緒に考えてもらいたいというところからスタートしました。そして、千葉市緑区おゆみ野約2ヘクタールの宅地で定期借地権を活用し、平成12年の2月から5月にかけてワークショップを実施、平成14年春の入居(第1期)が実現しました。




プロジェクトの進め方

step1 住まい手自身による新生活提案

計画対象地(全約60戸程度)を舞台に「暮らしを大切にする」という思いを共通にする人々が、住まいとまちづくりの夢を持ち寄り、実現に向けて力を合わせ自ら住まい手となって、まちを作り上げていくと新しいまちづくりの実現を目指しています。このためユーザー参加方式の提案募集やワークショップを実施します。

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Step2 まちづくりの実現を支える「プロジェクト研究会」

ワークショップなどにより提案された新生活空間の実現に向けて、豊富な経験と優れた企画力や技術力を持つ住宅関連の団体事業者、学識経験者とまちづくりの基盤を公団(現都市機構)により構成される「モデル街区プロジェクト研究会(座長:建築家・藤本昌也氏)」を組織して、住まい手との対話を通してまちづくり整備イメージの設定、関連施設計画の検討、各種基本方針、供給方策の検討、建物のモデルプラン作成などを行い、その実現化方策を検討するとともに検討内容を公表し、広く世に問いかけていきます。

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Step3 暮らしを大切にする生活の実践

住まいづくり、まちづくりに参加し、その特色を理解した人達が住まい手となることにより、フィジカルなまちづくりと住まい手のライフスタイルが調和した暮らしを大切にする生活の実践が実現することが期待されます。ハードとソフトの調和は「時を越え、世代を越えて住み継がれる街」へとつながってゆきます。